青梅市のボディケア&アロマトリートメントサロンで至福のリラクゼーションを【女性限定・完全個室】

あっという間に、今年もあと数日で終わってしまいます~!

12月はなぜこんなにも疾風のごとく過ぎ去ってしまうのでしょうか。

年賀状も大掃除もあれやこれやとやるべきことは山積みなのでブログを書いている場合ではないのですが・・・

 

今年最後のテーマは

アロマ精油をおうちで使ってみたいけど、たくさんの種類があって、何から買ったらよいのか分からない・・・

というお声をよくお聞きしますので、まず初めに揃えたい定番アロマについて、お伝えしていこうと思います。

 

本当は3本か5本にまとめたかったのですが、どれも甲乙つけがたい頼もしい精油達なので、絞って絞ってようやく7本。高価すぎない手に入りやすいものを選びました。この中からご自分の体調のお悩みと照らし合わせて、お財布と相談しつつ少しずつ揃えてみてはと思います。

 

※以下の項目の★マークがついているものは、芳香浴ではなく直接肌に塗布して薬効を期待するものなので、メディカルグレードの品質の高い精油を使うことを前提としています。また肌に塗布する使い方は注意事項が山ほどあり専門的な知識が必要なので、セラピストにご相談いただくことをおススメいたします。自分でなんとかしたい方は、関連サイトや書籍をめっちゃ調べてから自己責任にてお願いいたします。

 

■ラベンダー

やはり王道のラベンダー。万能薬とされ、本当にあらゆる場面で使える精油なので、一家に1本の精油。この香りが苦手な方も時々いらっしゃいますので、好みにあわせて使ってください。オレンジやペパーミント、ティーツリーなどと一緒にあわせると感じ方もまた違ってきますので、ブレンドを試してみてください。

【こんな悩みにおススメ】

・あらゆる痛み(頭痛、胃痛、月経痛、筋肉痛など)★

・高血圧(降圧作用があります)

・自律神経失調症(セロトニン分泌を促す作用があります)

・不眠、情緒不安定(余計な心配事をとりさらう働きがあります)

・免疫低下(免疫力を高める働きが強いです)

 

■オレンジ

老若男女、誰にでも好まれる太陽のような暖かさに包まれるオレンジスイート。オレンジ・ビターという精油もあるのですが、こちらは少し注意が必要な精油なので、初心者の方はオレンジスイートをまず使ってください。

ラベンダーとオレンジの組み合わせはリラクゼーションの王道の香りです。よく『お休みアロマ』といった睡眠時のアロマブレンドとして使われています。

オレンジは消化器系の問題に頼もしい存在で、蠕動運動を促す作用があるといわれています。ただし、柑橘系の精油は皮膚刺激があるので、お風呂のお湯にそのまま入れたりするとお肌がピリピリしたりします。必ず塩やキャリアオイルによく混ぜてから使ってください。

【こんなお悩みにおススメ】

・胃腸の問題全般(下痢・便秘・胃痛・食欲不振など)

・冷え性(血流促進作用があります)★

・むくみ(デトックス効果があります)★

・ストレス(緊張感の緩和、抗うつ作用があります)

 

■レモン

オレンジと同じく柑橘系で主成分がリモネンということが共通なのですが、オレンジはリモネン97%であるのに対し、レモンはリモネン7割弱、その他にβピネンやテルピネンという森林浴の効果をもたらす成分を含みます。これらは針葉樹に多く含まれていて、抗菌作用や感染症を防ぐ効用が昔から知られています。

リフレッシュ効果が高いので、試験勉強や仕事中の眠気と戦わなければならないとき、かなり即効の強力な効き目をもたらします。受験生にも、この冬おススメ!!

【こんなお悩みにおススメ】

・胃腸の問題全般(特に暴飲暴食のあとに。肝臓機能を強化します)

・吐き気(特に二日酔い。アルデヒドを分解する作用が強いです)

・むくみ(血流促進作用があります)★

・風邪(空気清浄、感染症の予防、病後にも)

・免疫低下(白血球を活性化します)

※レモンは光毒性が強めなので、塗布後は日光に当たらないように注意してください

 

■ペパーミント

馴染みのある爽やかなこの精油も、とても強力で頼もしい精油のひとつ。

ペパーミントの主成分Lメントールは、痛みやかゆみを鎮める・頭痛肩こり筋肉痛の緩和・口臭体臭を和らげるなどとても有用なので、市販薬などにもよく配合されています。ただし、ペパーミント精油にはメントンという神経毒性の強い成分が1/3ほど占めており、高齢者や乳幼児にはあまりおススメできない部類であるので、親しみのある香りだからといって安易に使用するのは危険です。オトナが使うにしても1回に1滴くらいで充分のパワーを持っています。それ以上使うと弊害の方が多くなるので、充分に気をつけてください。

【こんなお悩みにおススメ】

・あらゆる痛み(局所麻酔的な効果があります)★

・消化器系の不調(吐き気、胃痛、下痢、便秘など…胃薬にはほとんどlメントールが配合されています)

・勝負どころや試験前の緊張緩和(冷静さ、平常心を取り戻す作用)

・車酔い、眠気ざまし(頭脳覚醒作用が強いです)

・体臭(デオドラント作用があります)★

 

■ティーツリー

前回の『風邪に負けないバリアアロマ』でもご紹介しましたが、とにかくこの冬の時期は毎日使いたいくらいの頼もしいアロマです。

ティーツリーの主成分であるテルピネン4オールという成分が、ウィルスにも細菌にも真菌(カビ等)にも強い殺菌・消毒作用を発揮するのにも関わらず、高齢者や乳児にも安心して使えるくらい安定した物質なので、本当にありがたい存在なのです。(通常、高い効果を発揮する成分には、毒性もあわせ持っていたりするので。薬の副作用みたいなものです)

【こんなお悩みにおススメ】

・風邪・インフルエンザ(気管支炎や花粉症にも)

・入院中などの免疫低下(血管壁強化、白血球を活性化、感染症予防など)

・部屋の臭い消し(空間清浄作用、消臭作用があります)

・体臭(デオドラント作用があります)★

・皮膚炎全般(アトピー、手荒れ、ニキビ、水虫、帯状疱疹など)★

 

■ユーカリラディアータ

ティーツリーと同じく風邪のときの頼もしい味方なのですが、ティーツリーと違うのは主成分が1,8シネオールという成分ということ。これは粘膜を修復するパワーがものすごくてノドが痛いときに効果テキメンです。ただ皮膚刺激があり、酸化して劣化しやすいので鮮度がいいものを早めに使いきるなど、注意が必要な精油です。

【こんなお悩みにおススメ】

・風邪・インフルエンザ

・免疫低下(血管壁強化、白血球を活性化、感染症予防など)

・部屋の臭い消し(空間清浄作用、消臭作用があります)

・体臭(デオドラント作用があります)★

・虫除け(ハエ、ダニ、ノミなどが嫌いな匂いです)

 

■ローズマリーシネオール

中世ヨーロッパの時代から「若返りの水」として、薬草として使われてきた歴史をもつローズマリー。そして現代になって、確かにローズマリーの抗酸化力・細胞の老化を防ぐチカラがあることが解明されてきています。

近年、ローズマリーのエキスにお肌の線維芽細胞を活性化しコラーゲンを作り出す働きが立証され、実際に化粧品などに利用されはじめています。

また、認知症の予防・改善にも期待できるという研究結果も過去に発表され、これからの介護現場でもどんどん活躍してほしい精油です。

ローズマリーは単体だと少々キツイ匂いなのですが、レモンとブレンドするととても爽やかな香りに変化し、ユーカリとあわせるとまるで森林浴のような香りになります。

【こんなお悩みにおススメ】

・風邪(気管支炎や咳喘息などにも)

・認知症(頭脳を明晰にする作用があります)

・体臭(デオドラント作用があります)★

・シミ、シワ(線維芽細胞活性化してコラーゲン産生)★

・記憶力、集中力を高めたいとき(受験生にもおススメ!)

 

※ローズマリーは酸化しやすい1,8シネオールが主成分のため、精油の品質には注意をしてください。ローズマリーカンファー、ローズマリーベルべノン、ローズマリーシネオール等ケモタイプと呼ばれる種類がいろいろあるのですが、比較的穏やかな作用であるローズマリーシネオールがおススメです。

 

 

以上、揃えておきたい7つの精油でした。

ただ、この他にもスペシャルな精油たちはまだまだ控えていますので、そのうちアロマの沼にあなたもハマることになるでしょう…笑

 

ぜひ一緒にアロマ沼にハマって、心地よい毎日を楽しみましょう☆

 

それでは今年もありがとうございました!

来年もまた、よろしくお願い申し上げます。

よいお年をお迎えくださいませ☆

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