青梅市のボディケア&アロマトリートメントサロンで至福のリラクゼーションを【女性限定・完全個室】

すでに年の瀬が迫りくるこの季節…

今年は早くも10月あたりからインフルエンザが流行り出して一部の学校から学級閉鎖が出たりしましたね。

 

朝晩の気温もぐっとさがってきて、湿度も気がつけば50%を切りだした今日このごろ、体調管理にさらに気をつけたいです。

ちょっとノドが痛くなってきた…?

コドモが少し咳してる…!

 

ご自分や家族がカゼ菌に狙われているのを感じた時、そんな時に心強いアロマ達をご紹介します!

 

■ティーツリー

言わずもがな、殺菌・抗菌・抗真菌・抗ウィルス作用をもつ代表選手。

 

これは細菌にもウィルスにも真菌(カビ)にも効果を示し、増殖を抑え殺菌もするというなんとも頼もしい精油なのです。

オーストラリアに自生し、古来からアボリジニの人達に感染予防・治癒力向上のために使われてきた薬草です。

我が家でも毎年、冬の時期には一本使いきってしまうほどヘビロテアロマ(翌年の花粉症の時期にもフル活動ですし…)。

 

広範囲にわたる効果的な抗菌作用・抗感染作用があるので、ディフューザーでお部屋全体に拡散させるとまるで空気清浄機のような働きをします。

 

そして空気清浄機よりも優秀なのが、【免疫強化作用】があるということ。白血球を活性化するチカラがあることが分かっています。さらに、よく風邪のとき病院で処方される薬に【去痰作用(痰を排出しやすくする)】のものがありますが、ティーツリーにはこの去痰作用も実はあるんです。アロマってすごい…。去痰作用がある精油はティーツリーに限らず他にもイロイロあります。

 

こういったかなり強力で優れたチカラも持ちながら、ティーツリーは精油の中では安心して使いやすい種類に属しているのも嬉しい点です。

ちなみにティーツリーは消臭効果もものすごくて、ゴミ箱が臭いだした時に直接何滴かポタポタ垂らしておくと、サッと消臭してくれるんです。この前にんにくの香りが染みついた瓶にも使ってみたらバッチシ消えました!一家に1本の頼もしい精油です。

 

■ユーカリ・ラディアータ

こちらもオーストラリアに自生する植物で、昔から重宝されてきました。

 

ティーツリーと同じく優れた抗菌・抗ウィルス・抗真菌作用、また去痰・免疫強化などに優れていますが、特に【咳】の症状におススメです。実は誰もがお世話になったであろうヴィックス・ヴェポラップに配合されています。就寝時、咳が止まらなくてツライ…といった時に是非お試しください。

抗炎症作用にもすぐれ、副鼻腔炎などの治療としても使われます。鼻周りに塗布していびき改善にも効果がみられた実例もあります。

ティーツリーと同じく消臭効果も有名で、下駄箱・ゴミ箱・トイレなどにスプレーしたり、ダニやノミ、ハエなどの駆虫にも効果が高いと言われているので、ユーカリも必ず1本持っていて損はない精油です。

 

ちなみに、販売されているユーカリの精油は3種類あり、ユーカリ・グロブルスという精油はラディアータより咳を鎮める効果に優れているのですが作用が強すぎてお子さんや高齢者の方には使いにくい面があります。皆さんがホームケアとして使うにはユーカリ・ラディアータを使ってください。あとユーカリ・シトリオドラ(別名ユーカリレモン)は成分がまたガラッと違うものなので、間違えて買わないようにご注意ください。(ユーカリレモンは蚊除けアロマとして有名です)

 

■ラヴィンツァラ(ラヴィンサラ)

 

あまり聞きなれない精油かと思いますが近年人気が出てきた精油で、アロマテラピー学雑誌に、インフルエンザウィルスに対してなんとティーツリーとユーカリを抜いて1番増殖を抑えたという実験結果が発表されています。

 

ティーツリーと同じく、抗菌・抗ウィルス・抗感染作用・免疫刺激作用・去痰作用に優れており、しかも小さなお子様や高齢者にも使いやすい部類の精油なんですね。

 

鎮咳・抗喘息作用もあるとされ『咳止め』としても優秀な上、関節痛や筋肉のコリの緩和にも使われるとのことで、万能薬として注目されている精油なんです!

 

実はまだ私も実際に使ったことがなくて、この冬はじめて買ってみようと思っているところです。

 

ここで!購入する場合、ご注意がありまして。

この精油、他にとてもよく似た名前でラベンサラという精油がありまして、少し前まで精油メーカーでさえ間違って表記していた事実もあり、アロマ関連の書籍やブログでも誤解を生むような書き方をしていたり、とにかくまぎらわしいことになっています。

 

最近はラヴィンサララベンサラはちゃんと区別されてきていますが、この区別は必ず学名で判断してください。(100%エッセンシャルオイルであれば、学名表記は必ず瓶ごとに記載するように定められています)

 

■ラヴィンツァラ(ラヴィンサラ、ラヴィンサラ・シネオール)

Cinnamomum camphora

 

■ラベンサラ

Ravensara aromatica

 

 

※今回おススメしているのは、Cinnamomum camphoraの学名の方です。

どちらもクスノキ科の植物で見た目は似ているのですが、成分が結構違います。ただ、ラベンサラの方もリモネンが多く含まれ抗菌作用に優れていますので、効能的には少し似てはいます。

 

他にもペパーミントレモンなども風邪の時期におススメな精油ですね。組み合わせをいろいろ変えてみたりして香りを毎日楽しみながら、風邪知らずの体質を目指しましょう!

 

■使用方法

喉が痛いとき

夜寝る前ディフューザーを枕元にセットし、ティーツリーとユーカリ・ラディアータを芳香浴で吸入しながら眠りにつきます。気分でラベンダーやオレンジを追加したり。

また例えば、朝起きたとき喉痛い…だるい…といった風邪の予兆を感じた時にも、同じくディフューザーをセットしてディフューザーの上に顔を持っていき、口を開けてノドの粘膜に精油成分を直接あてるようなイメージで積極吸入します。(念のため目は閉じて、あとむせないように気を付けましょう)

ディフューザーをお持ちでない場合、マグカップにお湯を張って、そこに精油を落として精油成分を蒸散させます。マグカップから立ちのぼる湯気を口を開いてノドにあてるように積極吸入しましょう。ここで使用したマグカップは、普段飲料用に使うものとは分けておいた方がよいでしょう。

ノドに付着しているウイルス達を消毒殺菌することができます。

これを何度か行うと、私はノドの痛みが大抵弱まります。かなり即効です。のど飴より効くなぁと個人的には感じています。

 

咳が止まらないとき

手のひらに溜まるくらい(5ml)のホホバオイルに、1滴のユーカリ・ラディアータかラヴィンサラを落とし良く両手で混ぜあわせてから、胸や首まわりに塗ります。ヴェポラップを塗る要領ですね。

ディフューザーで寝ている間に、精油成分を顔周りに拡散させ吸入するのも良いです。

 

家族の誰かがカゼ気味のときや風邪で寝込み中のときに、常時ディフューザーで部屋を殺菌消毒しておくと、免疫力をあげて風邪をひどくさせないことや他の家族への感染予防にも効果的です。常時といっても我が家では、午前中・午後・夜の3回ほどディフューザーを2時間ほど運転させるくらいで効果を充分に感じています。

 

我が家では風邪の予兆を感じたら連日惜しみなく使うため、空気清浄用として比較的安価な精油を使っています。

 

カラダに直接塗布する場合は、精油成分が身体に及ぼす影響が一番大きいのでやはり品質の確かなモノとしてプラナロムの精油を使いますが、ホームクリーニングや空間洗浄用にはコスパのよい精油メーカーを選んで使っています。

精油品質と価格は、それこそピンからキリまであるので、いろいろな用途に応じて使い分けて使うとよいと思います。

その辺りの精油メーカー事情もそのうちまとめてお伝えしたいなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA